“はさんばこ”の漢字の書き方と例文
語句割合
挾箱100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
法被(はつぴ)を着(き)た寺(てら)の供(とも)が棺桶(くわんをけ)を卷(ま)いた半反(はんだん)の白木綿(しろもめん)をとつて挾箱(はさんばこ)に入(いれ)た。軈(やが)て棺桶(くわんをけ)は荒繩(あらなは)でさげて其(そ)の赤(あか)い土(つち)の底(そこ)に踏(ふ)みつけられた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)