“はかまうで”の漢字の書き方と例文
語句割合
墓詣100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
盂蘭盆(うらぼん)の墓詣(はかまうで)に、其(そ)のなき母(はゝ)を偲(しの)びつゝ、涙(なみだ)ぐみたる娘(むすめ)あり。あかの水(みづ)の雫(しづく)ならで、桔梗(ききやう)に露(つゆ)を置添(おきそ)へつ、うき世(よ)の波(なみ)を思(おも)ふならずや。
婦人十一題 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
墓詣(はかまうで)
偏奇館吟草 (新字旧仮名) / 永井荷風、永井壮吉(著)