“のぶたか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
信孝66.7%
信崇11.1%
信隆11.1%
延貴11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
豊臣秀吉とよとみひでよしが織田信孝のぶたかの賊臣桑田彦右衛門くわたひこえもん挙動きょどうよろこばず、不忠不義者、世の見懲みごらしにせよとて、これを信考の墓前ぼぜんはりつけにしたるがごとき、是等これらの事例は実に枚挙まいきょいとまあらず。
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
七世信崇のぶたかは巌松院道盛と号した。天保十一年に生れ、明治二十九年一月十三日に五十七歳で歿した。その生れたのは信全が五十八歳の時である。八世が今の信平さんである。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
たまさか妹の、冷泉大納言隆房たかふさの奥方、七条修理大夫信隆のぶたかの奥方といった人たちが、お忍びで訪れてくるのであったが
そこへ罷職軍医の大槻延貴のぶたかというのがやって来て、手当てにかかる。私はジッと苦痛くるしみを忍んだ。
駅夫日記 (新字新仮名) / 白柳秀湖(著)