“であそび”の漢字の書き方と例文
語句割合
出遊100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それと共に唯継の行(おこなひ)も曩日(さきのひ)とは漸(やうや)く変りて、出遊(であそび)に耽(ふけ)らんとする傾(かたむき)も出(い)で来(き)しを、浅瀬(あさせ)の浪(なみ)と見(み)し間(ま)も無く近き頃より俄(にはか)に深陥(ふかはまり)して浮(うか)るると知れたるを、宮は猶(なほ)しも措(お)きて咎めず。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)