“てまひま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
手間暇57.1%
手間隙28.6%
手間暇間14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白雲が最初、七兵衛おやじの影を捕えるのはかなり難儀であろうが、ウスノロの方は存外手間暇てまひまがかかるまいと安く見ていたのが的中しました。
大菩薩峠:34 白雲の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「どうせいとに乘る呪文ぢやないから、朝夕ひよぐつたところで、大した手間隙てまひまのかゝる代物しろものぢやねえ。あつしもその祕藥を頂戴して百まで生きる工夫をしようと思ひ立つたが、いけませんよ、親分」
あなたも御承知ごしょうちとおり、こちらの世界せかいでは、なにをやるにも、手間暇間てまひまりません。おもったが吉日きちじつで、すぐに実行じっこううつされてきます。