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てきしゆ
ふりがな文庫
“てきしゆ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
敵手
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
敵手
(逆引き)
何
(
ど
)
うした
機会
(
はずみ
)
かカ君の剣が中程から折れて
敵手
(
てきしゆ
)
の上に飛んだ。
其
(
その
)
刹那
(
せつな
)
人人は
鋒尖
(
きつさき
)
が
必定
(
ひつぢやう
)
マス君の腹部を
突通
(
つきとほ
)
したと信じた。中止の号令が
下
(
くだ
)
つた。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
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(1作品)
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