トップ
>
ていぎょう
ふりがな文庫
“ていぎょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鄭暁
50.0%
帝堯
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鄭暁
(逆引き)
孝孺の
此
(
この
)
言
(
げん
)
に
照
(
てら
)
せば、
鄭暁
(
ていぎょう
)
の伝うるところ、実に
虚
(
むな
)
しからざる也。
四箴
(
ししん
)
の序の
中
(
うち
)
の語に曰く、天に
合
(
がっ
)
して人に合せず、道に同じゅうして時に同じゅうせずと。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
(
是
(
これ
)
鄭暁
(
ていぎょう
)
の
方先生伝
(
ほうせんせいでん
)
に
本
(
もと
)
づく)
真
(
まこと
)
に
然
(
しか
)
り、孝孺の志すところの遠大にして、願うところの
真摯
(
しんし
)
なる、人をして感奮せしむるものあり。雑誡の第四章に曰く、学術の
微
(
び
)
なるは、
四蠹
(
しと
)
之
(
これ
)
を害すればなり。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ていぎょう(鄭暁)の例文をもっと
(1作品)
見る
帝堯
(逆引き)
かりに
帝堯
(
ていぎょう
)
をして今日にあらしめなば、いかに素朴節倹なりといえども、段階に木石を用い、
屋
(
おく
)
もまた瓦をもって
葺
(
ふ
)
くことならん。
教育の目的
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
ていぎょう(帝堯)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ていげう