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たかはし
ふりがな文庫
“たかはし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
高橋
71.4%
高梁
21.4%
高楷
7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
高橋
(逆引き)
其所
(
そこ
)
へ
坪井博士
(
つぼゐはかせ
)
は、
石田理學士
(
いしだりがくし
)
、
大野助手
(
おほのぢよしゆ
)
、
野中事務員
(
のなかじむゐん
)
を
同行
(
どうかう
)
して、
電車
(
でんしや
)
で
來
(
こ
)
られた。
續
(
つゞ
)
いて
帝室博物館員
(
ていしつはくぶつくわんゐん
)
、
高橋
(
たかはし
)
、
平子
(
ひらこ
)
、
和田
(
わだ
)
、
紀
(
き
)
の
諸氏
(
しよし
)
が
來
(
く
)
る。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
たかはし(高橋)の例文をもっと
(10作品)
見る
高梁
(逆引き)
岡山県
高梁
(
たかはし
)
川河口の乙島にいた警官は、地震の時南東方向の海上が明るく光って、十五メートル位離れている人が分かるほど、一面に明るかったと言う(岡山県下被害踏査報告)。
地震なまず
(新字新仮名)
/
武者金吉
(著)
たかはし(高梁)の例文をもっと
(3作品)
見る
高楷
(逆引き)
「兄さん」と弟の佐久馬が手にした書物を見て云った、「これはなんと読むのかな、御なんとか花記というこれ、
高楷
(
たかはし
)
宗恒という人の」
薊
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
たかはし(高楷)の例文をもっと
(1作品)
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