“そのはゝ”の漢字の書き方と例文
語句割合
其母100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
道子(みちこ)は三月(みつき)たゝぬ中(うち)立派(りつぱ)な稼(かせ)ぎ人(にん)となり、母(はゝ)への仕送(しおく)りには何(なん)の滞(とゞこほ)りもなくやつて行(い)つたが、程(ほど)なく其母(そのはゝ)も急病(きふびやう)で死(し)んでしまひ、道子(みちこ)はそれから以後(いご)、店(みせ)で稼(かせ)ぐ金(かね)は
吾妻橋 (新字旧仮名) / 永井荷風、永井壮吉(著)