“そねみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
嫉視50.0%
娼嫉25.0%
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうでなくてさえ、この二三年江戸の捕物は銭形平次一人手柄で、いい加減御用聞仲間の嫉視を買い、面と向ってイヤな事を言う者さえあったのです。
自分の任用したものは、年来それぞれの職分を尽くして来るうちに、人のみをも買っていよう。少くも娼嫉の的になっているには違いない。
阿部一族 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
世の誚と云ふのは、多くは、その証拠は、働の無い奴が貧乏しとればまるるじや。何家業に限らず、へる奴は必ず世間から何とか攻撃を受くる、さうぢやらう。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)