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せんしゅ
ふりがな文庫
“せんしゅ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
繊手
75.0%
選手
20.8%
船首
4.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
繊手
(逆引き)
「あ痛ッ。よろしい。あなたはその美しい
繊手
(
せんしゅ
)
で、
麿
(
まろ
)
の頬を打った。麿も暴力をもって報いますよ。火のごとき愛情の暴力で」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
せんしゅ(繊手)の例文をもっと
(18作品)
見る
選手
(逆引き)
選手
(
せんしゅ
)
たちは、定められた午後一時に、町のグラウンドに集まって、やけつくような
太陽
(
たいよう
)
の下で、かたならしのキャッチボールをはじめた。
星野くんの二塁打
(新字新仮名)
/
吉田甲子太郎
(著)
せんしゅ(選手)の例文をもっと
(5作品)
見る
船首
(逆引き)
それと同時に
船首
(
せんしゅ
)
のほうに立った仏国少年バクスターの口から、大きなさけびがおこった。
少年連盟
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
せんしゅ(船首)の例文をもっと
(1作品)
見る
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