“せつゆ”の漢字の書き方と例文
語句割合
説諭100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
当人が承諾しなければ自儘(じまゝ)に人身売買をしてはならん。ところでお部屋からは噛んでふくめるように花里へ説諭(せつゆ)しますが、何うしても諾(うん)とは申しません。
「源太郎や、絹子さんはね、隆鼻術と美眼術(びがんじゅつ)と義歯(ぎし)をしたくてお出(いで)になったんだそうですよ。説諭(せつゆ)をして下さいって伯父さんからお手紙が来ていますのよ」
親鳥子鳥 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
やがて私(わたくし)の祖父(じじ)……私(わたくし)より十年(ねん)ほど前(まえ)に歿(なくな)りました祖父(じじ)を連(つ)れて来(き)て、私(わたくし)の説諭(せつゆ)を仰(おお)せつけられました。