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せっさい
ふりがな文庫
“せっさい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
拙斎
40.0%
摂西
20.0%
節斎
20.0%
雪斎
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
拙斎
(逆引き)
勇武の士だが、すぐれた歌人でもある
拙斎
(
せっさい
)
は、つるりと禿げあがった法師頭を
撫
(
な
)
でながら
呂宋の壺
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
せっさい(拙斎)の例文をもっと
(2作品)
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摂西
(逆引き)
聖学自在 星経
聱語
(
ぜいご
)
正字通 精神啓微
西籍
(
せいせき
)
慨論
清明通変占秘伝
(
せいめいつうへんうらないひでん
)
清明
(
せいめい
)
秘伝速占 性理字義 性理大全 世事百談 世説
摂西
(
せっさい
)
奇遊談
説郛
(
せっぷ
)
善庵随筆
山海経
(
せんがいきょう
)
戦国策
洗心洞剳記
(
せんしんどうさっき
)
仙台案内 先哲叢談 先哲像伝
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
せっさい(摂西)の例文をもっと
(1作品)
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節斎
(逆引き)
「拙者は日本の本草家
大和
(
やまと
)
節斎
(
せっさい
)
と申す者でござる」
加利福尼亜の宝島:(お伽冒険談)
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
せっさい(節斎)の例文をもっと
(1作品)
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雪斎
(逆引き)
その時芳年は三十歳、御家人の子に生れて武士の血を
享
(
う
)
けた
筈
(
はず
)
ですが、月岡
雪斎
(
せっさい
)
に養われ、
菊池容斎
(
きくちようさい
)
、
葛飾北斎
(
かつしかほくさい
)
の風を学んで、心も姿もすっかり町絵師になり切って居りました。
芳年写生帖
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
せっさい(雪斎)の例文をもっと
(1作品)
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