“すいさつ”の漢字の書き方と例文
カタカナ:スイサツ
語句割合
推察100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すでに他人の忠勇(ちゅうゆう)を嘉(よ)みするときは、同時に自(みず)から省(かえり)みて聊(いささ)か不愉快(ふゆかい)を感ずるもまた人生の至情(しじょう)に免(まぬ)かるべからざるところなれば、その心事を推察(すいさつ)するに
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
いかにも彼の推察(すいさつ)したとおり、この洋館の外は、数十人の警官隊によって、アリのはいでるすきもなく、ヒシヒシと四ほうからとりかこまれていたのです。
少年探偵団 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
なぜなら、外から声をかけられるんですから、外に空気があり、相手は空気を呼吸しながら立っているんだと推察(すいさつ)しているのですが、隊長のお考えは、いかがです
怪星ガン (新字新仮名) / 海野十三(著)