“じるこ”の漢字の書き方と例文
語句割合
汁粉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いづれも二十代(はたちだい)の事(こと)だから、湯(ゆ)どうふで腹(はら)はくちく成(な)らぬ。餅(もち)の大切(おほぎれ)なだるま汁粉(じるこ)、それも一(いち)ぜん、おかはりなし。……然(しか)らざれば、かけ一杯(いつぱい)で、蕎麥湯(そばゆ)をだぶ/\とお代(かは)りをするのださうであつた。
湯どうふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
是(これ)から始(はじ)まつたのでげせう、ごぜん汁粉(じるこ)といふのは。
士族の商法 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)