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しんざんいうこく
ふりがな文庫
“しんざんいうこく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
深山幽谷
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
深山幽谷
(逆引き)
申立其場は立去申まじと答ければ感應院の
死去
(
しきよ
)
は全く
毒殺
(
どくさつ
)
と
社
(
こそ
)
知られけり
抑々
(
そも/\
)
此清兵衞と云は
元
(
もと
)
紀伊大納言
光貞卿
(
みつさだきやう
)
御意に入の醫師にて高橋
意伯
(
いはく
)
とて
博學
(
はくがく
)
の者なりしが光貞卿の御
愛妾
(
あいせふ
)
お
作
(
さく
)
の方といふに
密通
(
みつつう
)
なし大納言殿の御眼に
觸
(
ふ
)
れ其方
深山幽谷
(
しんざんいうこく
)
に住居すべし
家督
(
かとく
)
は
悴
(
せがれ
)
へ申付
捨扶持
(
すてふち
)
として五人扶持を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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(4作品)
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