“光貞卿”の読み方と例文
読み方割合
みつさだきやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
申立其場は立去申まじと答ければ感應院の死去(しきよ)は全く毒殺(どくさつ)と社(こそ)知られけり抑々(そも/\)此清兵衞と云は元(もと)紀伊大納言光貞卿(みつさだきやう)御意に入の醫師にて高橋意伯(いはく)とて博學(はくがく)の者なりしが光貞卿の御愛妾(あいせふ)お作(さく)の方といふに密通(みつつう)なし大納言殿の御眼に觸(ふ)れ其方深山幽谷(しんざんいうこく)に住居すべし家督(かとく)は悴(せがれ)へ申付捨扶持(すてふち)として五人扶持を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)