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しょうまんきょう
ふりがな文庫
“しょうまんきょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
勝鬘経
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勝鬘経
(逆引き)
またある
時
(
とき
)
、
太子
(
たいし
)
は
天子
(
てんし
)
さまの
御前
(
ごぜん
)
で、
勝鬘経
(
しょうまんきょう
)
というお
経
(
きょう
)
の
講釈
(
こうしゃく
)
をおはじめになって、ちょうど
三日
(
みっか
)
めにお
経
(
きょう
)
がすむと、
空
(
そら
)
の上から三
尺
(
じゃく
)
も
幅
(
はば
)
のあるきれいな
蓮花
(
れんげ
)
が
降
(
ふ
)
って
来
(
き
)
て
夢殿
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
『
勝鬘経
(
しょうまんきょう
)
』に曰く
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
しょうまんきょう(勝鬘経)の例文をもっと
(2作品)
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しょうまんぎょう