“しょうにか”の漢字の書き方と例文
語句割合
小児科100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はじめにアンドレイ、エヒミチは熱心ねっしんにそのしょくはげみ、毎日まいにちあさからばんまで、診察しんさつをしたり、手術しゅじゅつをしたり、ときには産婆さんばをもしたのである、婦人等ふじんらみなかれ非常ひじょうめて名医めいいである、こと小児科しょうにか
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)