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しゅうごう
ふりがな文庫
“しゅうごう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
秋毫
72.2%
聚合
22.2%
集合
5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
秋毫
(逆引き)
然るに彼等は
秋毫
(
しゅうごう
)
も怪しまず、何が故に女子に罪多くして三界に家無きかに対しては疑問を提起しておらぬ。
婦人問題解決の急務
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
しゅうごう(秋毫)の例文をもっと
(13作品)
見る
聚合
(逆引き)
小泉の
宿
(
しゅく
)
には、この附近の寺院を相手に
商
(
あきな
)
いしている家々や、
河内
(
かわち
)
がよいの荷駄の馬方や、
樵夫
(
きこり
)
や、野武士などかなり
聚合
(
しゅうごう
)
して軒をならべていた。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
しゅうごう(聚合)の例文をもっと
(4作品)
見る
集合
(逆引き)
ちょうど、このとき、あちらで、
集合
(
しゅうごう
)
の
笛
(
ふえ
)
が
鳴
(
な
)
りました。
生きぬく力
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
しゅうごう(集合)の例文をもっと
(1作品)
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