“さヽや”の漢字の書き方と例文
語句割合
咡100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あるが中(なか)にも薄色綸子(うすいろりんず)の被布(ひふ)すがたを小波(さヾなみ)の池(いけ)にうつして、緋鯉(ひごひ)に餌(ゑ)をやる弟君(おとヽぎみ)と共(とも)に、餘念(よねん)もなく麩(ふ)をむしりて、自然(しぜん)の笑(ゑ)みに睦(むつ)ましき咡(さヽや)きの浦山(うらやま)しさ
暁月夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)