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さくぎよう
ふりがな文庫
“さくぎよう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
昨曉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昨曉
(逆引き)
大佐
(
たいさ
)
の
口吻
(
くちぶり
)
では、もつと
有力
(
いうりよく
)
なる
發明
(
はつめい
)
であらうと、
樣々
(
さま/″\
)
の
想像
(
さうぞう
)
を
描
(
えが
)
いて
居
(
を
)
る
内
(
うち
)
に、
遂
(
つひ
)
に
到着
(
たうちやく
)
したのは、
昨曉
(
さくぎよう
)
、
大佐
(
たいさ
)
の
後影
(
うしろかげ
)
をチラリと
認
(
みと
)
めた
灣中
(
わんちう
)
の
屏風岩
(
べうぶいわ
)
の
邊
(
へん
)
、
此處
(
こゝ
)
で、
第一
(
だいいち
)
に
不思議
(
ふしぎ
)
に
感
(
かん
)
じたのは
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
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