“ござつそ”の漢字の書き方と例文
語句割合
五雑組100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又曰、(五雑組おなじつゞき)恵王けいわうわたりいつすんたま前後車をてらすこと十二じようの物はむかしの事、今天府みかどのくらにも夜光珠やくわうのたまはなしと明人みんひと謝肇淛しやてうせつ五雑組ござつそにいへり。
事は五雑組ござつそしるして枯骸こがい確論かくろんあれども、釈氏しやくしなじるにたるせつなればこゝにぜいせず。(○高僧伝に義存が㕝ありしかと覚しが、さのみはとて詳究せず。)
事は五雑組ござつそしるして枯骸こがい確論かくろんあれども、釈氏しやくしなじるにたるせつなればこゝにぜいせず。(○高僧伝に義存が㕝ありしかと覚しが、さのみはとて詳究せず。)