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ござつそ
ふりがな文庫
“ござつそ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
五雑組
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五雑組
(逆引き)
又曰、(五雑組おなじつゞき)
魏
(
ぎ
)
の
恵王
(
けいわう
)
が
径
(
わたり
)
寸
(
いつすん
)
の
珠
(
たま
)
前後車を
照
(
てらす
)
こと十二
乗
(
じよう
)
の物はむかしの事、今
天府
(
みかどのくら
)
にも
夜光珠
(
やくわうのたま
)
はなしと
明人
(
みんひと
)
謝肇淛
(
しやてうせつ
)
が
五雑組
(
ござつそ
)
にいへり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
事は
五雑組
(
ござつそ
)
に
記
(
しる
)
して
枯骸
(
こがい
)
の
確論
(
かくろん
)
あれども、
釈氏
(
しやくし
)
を
詰
(
なじ
)
るに
似
(
に
)
たる
説
(
せつ
)
なればこゝに
贅
(
ぜい
)
せず。(○高僧伝に義存が㕝ありしかと覚しが、さのみはとて詳究せず。)
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
事は
五雑組
(
ござつそ
)
に
記
(
しる
)
して
枯骸
(
こがい
)
の
確論
(
かくろん
)
あれども、
釈氏
(
しやくし
)
を
詰
(
なじ
)
るに
似
(
に
)
たる
説
(
せつ
)
なればこゝに
贅
(
ぜい
)
せず。(○高僧伝に義存が㕝ありしかと覚しが、さのみはとて詳究せず。)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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