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けいじつ
ふりがな文庫
“けいじつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
頃日
96.3%
恵実
3.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
頃日
(逆引き)
そして
頃日
(
けいじつ
)
国書刊行会が『訪古志』を『解題叢書』中に収めて縮刷し、その伝を弘むるに至ったのを喜ぶのである。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
頃日
(
けいじつ
)
偶
(
たまたま
)
書林の店頭に、数冊の
古
(
ふる
)
雑誌を見る。題して
紅潮社
(
こうていしや
)
発兌
(
はつだ
)
紅潮第何号と云ふ。知らずや、漢語に紅潮と云ふは女子の月経に
外
(
ほか
)
ならざるを。(四月十六日)
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
けいじつ(頃日)の例文をもっと
(26作品)
見る
恵実
(逆引き)
序
(
つい
)
でに無声会員は栗本勇之助、金光
利平太
(
りへいだ
)
、虎石
恵実
(
けいじつ
)
、大谷繞石、武井
悌四郎
(
ていしろう
)
、林
並木
(
へいぼく
)
、岡本勇、河東碧梧桐、高浜虚子という顔振れであった。
子規居士と余
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
けいじつ(恵実)の例文をもっと
(1作品)
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