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くわうざん
ふりがな文庫
“くわうざん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鑛山
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鑛山
(逆引き)
そして
怪
(
あや
)
しい
鑛山
(
くわうざん
)
やら物にならぬ會社やら、さては株や米にまで手を出したが、何れも失敗で、折角の
集
(
あつ
)
め
銭
(
ぜに
)
をパツ/\と
吐
(
は
)
き出すやうな結果となつた。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
『
此
(
こ
)
の
近所
(
きんじよ
)
に
大
(
おほ
)
きな
芥子菜
(
からしな
)
鑛山
(
くわうざん
)
がある。それで、
其
(
そ
)
れの
徳義
(
とくぎ
)
は——「
私
(
わたし
)
のが
多
(
おほ
)
ければ
多
(
おほ
)
いだけお
前
(
まへ
)
のが
少
(
すくな
)
い」』
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
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