“くたば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
41.7%
41.7%
斃死16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
友「はい/\此のお村にばかされまして、今晩牛屋の雁木で心中致しました自業自得のくたばぞこないでございます」
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
何有なあにハア、俺みたいな惡黨女にや神樣も佛樣もくたばる時でえば用ア無えどもな。何だべえせえ。
赤痢 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
それにね、長屋の奴らは猫婆が斃死くたばって好い気味だぐらいに思っているんですから、誰も詮議をする者なんぞはありゃしません。家主だって自身番だって、なんとも思っていやあしませんよ。
半七捕物帳:12 猫騒動 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)