“くうでん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:クウデン
語句割合
宮殿42.9%
空電42.9%
空殿14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だが、彩画(たみゑ)の上に湧き上つた宮殿(くうでん)楼閣は、兜率天宮(とうそつてんぐう)のたゝずまひさながらであつた。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
そこまでは、明瞭(めいりょう)にきき取れたが、そのあとが、空電(くうでん)とおぼしきはげしい雑音のため、全く意味がとれなくなってしまった。私は、舌打をせずにいられなかった。
地球要塞 (新字新仮名) / 海野十三(著)
霞立(かすみた)つ空殿(くうでん)を
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)