トップ
>
かみどこ
ふりがな文庫
“かみどこ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
髪床
40.0%
理髪床
20.0%
理髪店
20.0%
祭壇
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
髪床
(逆引き)
それは
髪床
(
かみどこ
)
の鏡よりももっと大きく、天井から床にまで達する大姿見で、幅も二間ほどあり、その
欄間
(
らんま
)
には
凝
(
こ
)
った重い織物で出来ている幅の狭いカーテンが左右に走っていた。
不思議なる空間断層
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
かみどこ(髪床)の例文をもっと
(2作品)
見る
理髪床
(逆引き)
その日かれは
理髪床
(
かみどこ
)
でふたりの客が話しているのをきいた。
ああ玉杯に花うけて
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
かみどこ(理髪床)の例文をもっと
(1作品)
見る
理髪店
(逆引き)
広い通りを隔てた向うの
理髪店
(
かみどこ
)
から、椅子に掛け、姿見に
対
(
むか
)
ったまま、その鏡の中から、ザッと刈ったばかりの坊主頭をしきりに振り立てるのはわが友庄亮である。
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
かみどこ(理髪店)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
祭壇
(逆引き)
頼もしき哉、
祭壇
(
かみどこ
)
の
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
かみどこ(祭壇)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
とこや
かみゆひどこ
りはつどこ
かみゆいどこ
りはつてん
さいだん
つくゑ