“おんゐま”の漢字の書き方と例文
語句割合
御居室100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
君御用(きみごよう)の品(しな)なれば費用(ひよう)は構(かま)はず急(いそ)ぎ造(つく)りて參(まゐ)らすべしと命(めい)じてより七日(なのか)を經(へ)て出來(しゆつたい)しけるを、御居室(おんゐま)の縁(えん)に舁据(かきす)ゑたるが、善美(ぜんび)を盡(つく)して、眼(め)を驚(おどろ)かすばかりなりけり。
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)