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おそろしき
ふりがな文庫
“おそろしき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
恐敷
50.0%
愕眙
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
恐敷
(逆引き)
無實
(
むじつ
)
の罪に
落
(
おと
)
さんと
仕居
(
しを
)
る然し是は汝ればかりでは有まい
誰
(
たれ
)
か
腰押
(
こしおし
)
の者が有らう扨々
恐敷
(
おそろしき
)
阿魔
(
あま
)
めと云せも果ずお文は
彌々
(
いよ/\
)
やつきとなり
未々
(
まだ/\
)
其上に藤澤の大津屋へ入夫に
行
(
ゆく
)
前
(
まへ
)
のこと鈴ヶ森にて
十七屋
(
となつや
)
の三度飛脚を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
おそろしき(恐敷)の例文をもっと
(1作品)
見る
愕眙
(逆引き)
その一ツを
挙
(
あげ
)
てこゝに
記
(
しる
)
し、
寸雪
(
すんせつ
)
の
雪吹
(
ふゞき
)
のやさしきを
観
(
みる
)
人の
為
(
ため
)
に
丈雪
(
ぢやうせつ
)
の雪吹の
愕眙
(
おそろしき
)
を
示
(
しめ
)
す。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
おそろしき(愕眙)の例文をもっと
(1作品)
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おそろしく