“おかず”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
副食物 | 57.1% |
御菜 | 28.6% |
下物 | 7.1% |
惣菜 | 7.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“おかず”の意味
《名詞》
おかず【御数/御菜】
(もともとの意味)食事の際の献立のなかで主食に付け合せて食べる料理を指す。副食。惣菜。
沖縄の料理店で、豚肉と野菜の煮つけや、野菜炒めに卵焼きなどをのせたものなど
(context、slang)自慰行為のための視聴覚資料、または空想上の事柄。ずりねた。
(食事のおかずから転じて)(俗語)ドラムセット等による、楽曲の合間に入れる短い即興演奏。フィル・イン。
(隠語)善行・功労など、或いはその褒章・賞状・表彰のこと。主に京都方面で、官庁・役人(昭和期以前)を中心につかわれた。
(出典:Wiktionary)
おかず【御数/御菜】
(出典:Wiktionary)