“おうちゃく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
横着93.0%
横著4.7%
横道2.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
返事を出し損なって、その中/\と思いながら、つい/\横着おうちゃくを極めていたら、今日母から少々不機嫌の音信いんしんに接した。けいと妹の件の催促だ。
嫁取婿取 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
利休が太閤から死を命ぜられたのも、その横著おうちゃくと傲慢とがたたったのであろう。
民芸四十年 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
「私だ、これが瓦盃かわらけをおろして横道おうちゃくをきめておったから、折檻せっかんに入りました」と修験者が云いました。
宇賀長者物語 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)