“うばゝ”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余也よやもとより浅学せんがくにして多くしよ不読よまず寒家かんかにして書に不富とまず、少く蔵せしもしば/\祝融しゆくいううばゝれて、架上かしやう蕭然せうぜんたり。
余也よやもとより浅学せんがくにして多くしよ不読よまず寒家かんかにして書に不富とまず、少く蔵せしもしば/\祝融しゆくいううばゝれて、架上かしやう蕭然せうぜんたり。