“いなき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
稻置 | 33.3% |
稻搗 | 33.3% |
稲城 | 16.7% |
稻寸 | 16.7% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“いなき”の意味
《名詞:稲置》
いなき【稲置】
大和朝廷の地方官の一つで稲穀の収納を職務とする屯倉の長官。いなぎ。
八色の姓の最下位。
《名詞:稲城》
いなき【稲城】
古代に家の周囲に稲を積み上げ敵の矢や石を防ぐ防壁。いなぎ。
稲束を収蔵する小屋。
(出典:Wiktionary)
いなき【稲置】
《名詞:稲城》
いなき【稲城】
(出典:Wiktionary)
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