トップ
>
いしんご
ふりがな文庫
“いしんご”の漢字の書き方と例文
語句
割合
維新後
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
維新後
(逆引き)
更
(
さ
)
らに第二の徳川政府を見るに
過
(
す
)
ぎざるべしと一般に
予想
(
よそう
)
したるも
無理
(
むり
)
なき
次第
(
しだい
)
にして、
維新後
(
いしんご
)
の
変化
(
へんか
)
は
或
(
あるい
)
は当局者においては
自
(
みず
)
から
意外
(
いがい
)
に思うところならんに
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
氏の
為
(
た
)
めに
謀
(
はか
)
れば、たとい今日の文明流に従って
維新後
(
いしんご
)
に
幸
(
さいわい
)
に身を
全
(
まっと
)
うすることを得たるも、
自
(
みず
)
から
省
(
かえり
)
みて
我
(
わが
)
立国
(
りっこく
)
の
為
(
た
)
めに
至大至重
(
しだいしちょう
)
なる上流士人の
気風
(
きふう
)
を
害
(
がい
)
したるの罪を引き
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
いしんご(維新後)の例文をもっと
(2作品)
見る