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いしだた
ふりがな文庫
“いしだた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
石畳
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石畳
(逆引き)
で、
私
(
わたくし
)
は
思
(
おも
)
い
切
(
き
)
ってその
門
(
もん
)
をくぐって
行
(
ゆ
)
きましたが、
門内
(
もんない
)
は
見事
(
みごと
)
な
石畳
(
いしだた
)
みの
舗道
(
ほどう
)
になって
居
(
お
)
り、あたりに
塵
(
ちり
)
一
(
ひと
)
つ
落
(
お
)
ちて
居
(
お
)
りませぬ。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
その絵の中の岩とか
石畳
(
いしだた
)
みとかの部分へガラスの裏面から青貝が
貼
(
は
)
りつけてあります、凝り過ぎたものであります、あるいは風景中の点景人物などは当時の芸者の写真をば切り抜いて
楢重雑筆
(新字新仮名)
/
小出楢重
(著)
いしだた(石畳)の例文をもっと
(2作品)
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