“あじわい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
味95.0%
膴5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唯人は皆同じ様に人生の味(あじわい)を味わうとは言えぬ。能(よ)く料理を味わう者を料理通という。能(よ)く人生を味わう者を芸術家という。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
成敗(せいはい)を度外において、白雲の自然に岫(しゅう)を出でて冉々(ぜんぜん)たるごとき心持ちで一局を了してこそ、個中(こちゅう)の味(あじわい)はわかるものだよ
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
言笑 一に何ぞ膴(あじわい)ある。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)