“あじわ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
99.3%
0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この人を公方さまの側から引き離して、にがいにがい味を、三斎にまずわせねばならない——わしは、気を弱らしてどうするのだ。
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)
それにみて神を見、かつ己の真相を知り、以てヨブの如き平安と歓喜をうに至るのである。ヨブ記はこの事を教うる書物である。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
海のないのがはじめの間実に不思議であった。山岳の重苦しい圧迫を感じた。しかし緑の美しさをほんとうにえたのは、やはりこの山国であったろう。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)