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あしかゞじだい
ふりがな文庫
“あしかゞじだい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
足利時代
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
足利時代
(逆引き)
足利時代
(
あしかゞじだい
)
の
寶篋印塔
(
ほうきよういんとう
)
の一
部等
(
ぶとう
)
で、
主墳
(
しゆふん
)
には
古過
(
ふるす
)
ぎたり、
新
(
あたら
)
し
過
(
す
)
ぎたり。
好
(
い
)
い
具合
(
ぐあひ
)
に
適合
(
てきがふ
)
せぬので、
又
(
また
)
もや
大失望
(
だいしつばう
)
。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
前
(
まへ
)
には
日本製
(
につぽんせい
)
の
鏡
(
かゞみ
)
は
支那製
(
しなせい
)
に
比
(
くら
)
べて
非常
(
ひじよう
)
に
拙
(
まづ
)
かつたのが、この
平安朝
(
へいあんちよう
)
から
足利時代
(
あしかゞじだい
)
になつて、
支那
(
しな
)
の
同時代
(
どうじだい
)
の
鏡
(
かゞみ
)
と
比
(
くら
)
べて、かへって
巧
(
うま
)
く
出來
(
でき
)
、なか/\
優
(
すぐ
)
れたところがあるのであります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
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