『『伝説の時代』序(『でんせつのじだい』じょ)』
私はあなたが家事の暇を偸んで『傳説の時代』をとう/\仕舞迄譯し上げた忍耐と努力に少からず感服して居ります。書物になつて出ると餘程の頁數になるさうですが嘸骨の折れた事でせう。原書は私の手元にもあるから承知してゐますが、一寸見ると四六版の小形の …
作品に特徴的な語句
仰(おほせ) 費(つひ) 始終(しじゆう) 許(ばかり) 左右(さう) 書架(しよか) 日子(につし) 定(さだ) 差支(さしつかへ) 希臘(ギリシア) 憐(あはれ) 分(ぶん) 於(おけ) 仕舞(しまひ) 止(よ) 丁度(ちやうど) 殆(ほと) 斷(ことわ) 況(ま) 斯(こ) 成就(じやうじゆ) 懸(かか) 細(こま) 繰返(くりかへ) 耶蘇(やそ) 就(つい) 讀(よみ) 隨分(ずいぶん) 却(かへ) 字彙(じゐ) 一寸(ちよつと) 切(せつ) 無暗(むやみ) 仕業(しわざ) 仕舞(しま) 筈(はず) 積(つも) 矢張(やは) 然(しか) 羅馬(ローマ) 濟(す) 濁(にご) 位(くらゐ) 毎(ごと) 何(ど) 此(この) 讀方(よみかた) 餘程(よほど) 餘(あま) 飾(かざ) 遣(や) 遙(はる) 迅速(じんそく) 迄(まで) 丹精(たんせい) 羅甸(ラテン) 云(い) 詰(つま) 亦(また) 見(み) 若(も) 仕方(しかた) 樣(やう) 慰(なぐさ) 容易(たやす) 寧(むし) 就(つ) 夫(それ) 山々(やまやま) 基督(キリスト) 嘸(さぞ) 呑氣(のんき) 序(ついで) 徒然(つれづれ) 御遣(おや) 忖度(そんたく) 怠(おこた) 慣(な) 慥(たし) 何時(いつ) 厭(いや) 懸(か) 加減(かげん) 支那(しな) 具(そな) 於(おい) 其邊(そのへん) 其(その) 是(これ) 時分(じぶん) 偸(ぬす) 有(も) 根柢(こんてい) 構(かま) 横(よこた)