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B
ふりがな文庫
“B”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ビー
66.7%
ベー
11.1%
ベ
11.1%
ベエ
11.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ビー
(逆引き)
「
B
(
ビー
)
ちゃん、せみはいる?」と、
遠
(
とお
)
くから、こちらを
見
(
み
)
て
叫
(
さけ
)
びました。
B坊
(
ビーぼう
)
は、なんとなく、すまなそうな
顔
(
かお
)
つきをして、
頭
(
あたま
)
をふり
町の真理
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
B(ビー)の例文をもっと
(6作品)
見る
ベー
(逆引き)
「
T
(
テー
)
・
L
(
エーレ
)
2317の
B
(
ベー
)
を」と背後に佇んでいる青年に指図した。
陰獣トリステサ
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
B(ベー)の例文をもっと
(1作品)
見る
ベ
(逆引き)
もっと極端に云えば
A
(
ア
)
の札
B
(
ベ
)
の札というようなものを二三枚ずつ
蒔
(
ま
)
いて置いて、
A
(
ア
)
と読んだ時、蒔いてある
A
(
ア
)
の札を残らず
撈
(
さら
)
ってしまえば好いわけになる。
青年
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
B(ベ)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
ベエ
(逆引き)
いったん
A
(
アー
)
といってしまえば、あとは
B
(
ベエ
)
とつづけなければならなくなるので、このていしゅも、いちどおかみさんのいうままになったからは、こんども
ヘンゼルとグレーテル
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
B(ベエ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“B”のふりがなが多い著者
橘外男
二葉亭四迷
江戸川乱歩
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
ヴィルヘルム・カール・グリム
森鴎外
小川未明