“鼠茸”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ねずみたけ50.0%
ねずみだけ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この附近の石占山(いしうらやま)というところは、文化文政の頃から茸の名所となってはいるが、そこで取れる茸は、松茸(まつたけ)、湿茸(しめじ)、小萩茸(おはぎたけ)、初茸(はつたけ)、老茸(おいたけ)、鼠茸(ねずみたけ)というようなものに限ったもので、そこから毒茸が出て
大菩薩峠:30 畜生谷の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
鼠茸(ねずみだけ)というのは三つ葉の根のようで可愛(かわい)らしいとか、なかなか精(くわ)しい説明をした。
彼岸過迄 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)