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鹿鳴草舎
ふりがな文庫
“鹿鳴草舎”の読み方と例文
読み方
割合
はぎのや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はぎのや
(逆引き)
憾
(
うら
)
むらくは其の叙するところ、
蓋
(
けだ
)
し
未
(
いま
)
だ十の三四を
卒
(
おわ
)
るに及ばずして、
筆硯
(
ひっけん
)
空しく曲亭の
浄几
(
じょうき
)
に
遺
(
のこ
)
りて、主人既に
逝
(
ゆ
)
きて
白玉楼
(
はくぎょくろう
)
の
史
(
し
)
となり、
鹿鳴草舎
(
はぎのや
)
の
翁
(
おきな
)
これを
続
(
つ
)
げるも
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
鹿鳴草舎(はぎのや)の例文をもっと
(1作品)
見る
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
舎
常用漢字
小5
部首:⼈
8画
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