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鹿鳴間沈
ふりがな文庫
“鹿鳴間沈”の読み方と例文
読み方
割合
カナルマシヅミ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カナルマシヅミ
(逆引き)
代匠記では
鹿鳴間沈
(
カナルマシヅミ
)
で、鹿の鳴いて来る間に
屏息
(
へいそく
)
して待っている意に取ったが、或は、「か鳴る間しづみ」で、
羂
(
わな
)
に動物がかかって音立てること、
鳴子
(
なるこ
)
のような装置でその音響を知ることで
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
鹿鳴間沈(カナルマシヅミ)の例文をもっと
(1作品)
見る
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
沈
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
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