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草鹿砥宣隆
ふりがな文庫
“草鹿砥宣隆”の読み方と例文
読み方
割合
くさかどのぶたか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くさかどのぶたか
(逆引き)
ただ
草鹿砥宣隆
(
くさかどのぶたか
)
という人が『
古言別音抄
(
こげんべつおんしょう
)
』というものを書きました。それは『奥山路』を基礎にして書いたもので、それを読めば龍麿の研究がどんなものであるかということがわかるのであります。
古代国語の音韻に就いて
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
草鹿砥宣隆(くさかどのぶたか)の例文をもっと
(1作品)
見る
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
砥
漢検準1級
部首:⽯
10画
宣
常用漢字
小6
部首:⼧
9画
隆
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
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