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草鹿砥宣隆
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くさかどのぶたか
ふりがな文庫
“
草鹿砥宣隆
(
くさかどのぶたか
)” の例文
ただ
草鹿砥宣隆
(
くさかどのぶたか
)
という人が『
古言別音抄
(
こげんべつおんしょう
)
』というものを書きました。それは『奥山路』を基礎にして書いたもので、それを読めば龍麿の研究がどんなものであるかということがわかるのであります。
古代国語の音韻に就いて
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
砥
漢検準1級
部首:⽯
10画
宣
常用漢字
小6
部首:⼧
9画
隆
常用漢字
中学
部首:⾩
11画