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古言別音抄
ふりがな文庫
“古言別音抄”の読み方と例文
読み方
割合
こげんべつおんしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こげんべつおんしょう
(逆引き)
ただ
草鹿砥宣隆
(
くさかどのぶたか
)
という人が『
古言別音抄
(
こげんべつおんしょう
)
』というものを書きました。それは『奥山路』を基礎にして書いたもので、それを読めば龍麿の研究がどんなものであるかということがわかるのであります。
古代国語の音韻に就いて
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
古言別音抄(こげんべつおんしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
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