“骨董品丈”の読み方と例文
読み方割合
こつとうひんだけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
道具類(だうぐるゐ)も積(せき)ばかり取(と)つて、金目(かねめ)にならないものは、悉(こと/″\)く賣(う)り拂(はら)つたが、五六幅(ぷく)の掛物(かけもの)と十二三點(てん)の骨董品丈(こつとうひんだけ)は、矢張(やは)り氣長(きなが)に欲(ほ)しがる人(ひと)を探(さが)さないと損(そん)だと云(い)ふ叔父(をぢ)の意見(いけん)に同意(どうい)して
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)