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饗応振
ふりがな文庫
“饗応振”の読み方と例文
旧字:
饗應振
読み方
割合
もてなしぶり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もてなしぶり
(逆引き)
南無南無
(
なむなむ
)
と
口
(
くち
)
の
裡
(
うち
)
で
唱
(
とな
)
うるで、
饗応振
(
もてなしぶり
)
に、
藁
(
わら
)
など
敷
(
し
)
いて
坐
(
すは
)
らせて、
足代
(
あじろ
)
の
上
(
うへ
)
を
黒坊主
(
くろばうず
)
と
入替
(
いれかは
)
つた。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
饗応振(もてなしぶり)の例文をもっと
(1作品)
見る
饗
漢検準1級
部首:⾷
22画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
振
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
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泉鏡太郎
泉鏡花