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饗応振
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もてなしぶり
ふりがな文庫
“
饗応振
(
もてなしぶり
)” の例文
旧字:
饗應振
南無南無
(
なむなむ
)
と
口
(
くち
)
の
裡
(
うち
)
で
唱
(
とな
)
うるで、
饗応振
(
もてなしぶり
)
に、
藁
(
わら
)
など
敷
(
し
)
いて
坐
(
すは
)
らせて、
足代
(
あじろ
)
の
上
(
うへ
)
を
黒坊主
(
くろばうず
)
と
入替
(
いれかは
)
つた。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
饗
漢検準1級
部首:⾷
22画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
振
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
“饗応”で始まる語句
饗応
饗応役
饗応奉行